オフィスへと足早に向かうビジネスマンや、ゆっくりと買い物やカフェを楽しむ人々。
沢山の人たちが交錯し賑わう街「渋谷」。
そんな渋谷の一角に開放的な雰囲気を持ち、活気づく港町のリストランテといった1軒のお店がある。
サルデーニャの漁師やマンマが作る伝統的な家庭料理を味わうことのできるリストランテ「タロス」だ。
このタロス、既にご存知の方も多いと思うが「サルデーニャ料理の申し子」とも呼ぶべき馬場圭太郎氏がオーナーシェフを務めるお店で、連日彼の料理や、その気さくな人柄に魅了された多くのファンで賑わいをみせる。
扉を開けるとサルデーニャ料理特有のクミンの香りと魚介から出た磯の香りとが相まって実に食欲をそそられる。
またバール感覚で気軽に立寄れる立ち飲みスペースもあり、目の前のケースには様々な魚介類を用いた日替わりの前菜と、その奥のキッチンでは機敏に働くシェフたちが見れるという、まさに特等席なのだ。
それに何とこの特等席、エスプレッソを100円という価格で楽しむ事が出来、ふらっと立寄り楽しめるその気軽さが嬉しい。 |