■
サイトマップ
HOME
>
イタリアを食す
>
アルソリーゾ
食通から料理人までもが一目置く伝統あるレストランガイド「ミシュラン」。
そんな格式あるミシュランにおいて3ッ星を獲得することは栄誉なことであり、料理人のステイタスでもある。
だが世界でも指折りの「食の国イタリア」でさえ3ッ星リストランテは僅か5店舗しか存在しない。
そんな栄誉な称号をもつ選ばれし3ッ星リストランテの中で、独学で料理を学び類稀なるセンスで他を圧倒し続ける女性シェフのリストランテがある。
その名は「AL SORRISO」。
ミラノから車で約1時間。
湖に浮かぶ島、サン・ジュリオ島で知られるオルタ湖へ向かう道の途中にある小さな村「SORISO」にその店はひっそりと佇んでいる。
このリストランテで人々を魅了する料理を作り続けているシェフが今回の主人公、「ルイザ・バラッツァ」だ。
ルイザさんは81年にミシュラン1ッ星を獲得、98年には最高ランクの3ッ星まで上りつめ、以来10年間その味とサービスで3ッ星を守り続けている。
しかし驚くべき点は他にもある。
冒頭でも書かせて頂いているが、この女性シェフであるルイザさんは独学でここまで上り詰めてきたのだ。
多くの場合、有名リストランテなどで鍛練を積み自分のお店をオープンさせるというのがごく自然な流れなのだが、彼女は見よう見真似で始めた料理を自分なりに研究し続けてきた。
そして食への探究心と、たゆまぬ努力とで辿り着いたのが誰もが認める「3ッ星リストランテ」だったのだ。
もはや、「天才」と呼ぶに相応しいルイザさんに、シェフとして「3ッ星」を獲得する意味を尋ねてみた。
すると彼女はこう答えてくれた。
「3ッ星とは今までやってきたことが認められ、自分たちの力量の量りになる。
そして3ッ星になることにより、色々な国の方が訪れ、様々な国の人たちと料理を通じて知り合える事が、とても大切でありこの仕事の醍醐味でもあるのよ」
そんな人間性も魅力的なルイザさんが提供してくれる料理は直球イタリアンではなく、素材を最大限に生かした上でアレンジを加えた独創性溢れるイタリア料理だ。
どの料理も見ているだけで溜め息が出そうなものばかりだが、中でも郷土色の濃い「きのこやトリュフを使った料理」やシェフの想い入れがある「トリュフとりんごをのせた、子豚のラヴィオリ」は是非とも訪れた際には召し上がって頂きたい。
今回アル・ソリーゾを訪れた際、イタリアはもとよりフランスや他の国からも多くの食通が訪れていたのだが、ルイザさんのご主人で総支配人でもあるアントニオ氏はイタリア語や流暢なフランス語、英語などを器用に使い分け海外のお客様一人一人に対し心のこもったサービスをされていた事がとても印象的だった。
独学で料理を学び今日まで歩んできた、そんなルイザさんの「料理への想い」を五感で感じることの出来るリストランテ「AL SORRISO」。
お店の名前でもある「AL SORRISO」は、イタリア語で笑顔という意味であるように、そこでの味わい深き時間はあなたに最高の笑顔を与えてくれることだろう。
■店舗名
Ristorante Hotel Al Sorriso
■住所
Via Rome 18, 28010 Soriso (NO)
■TEL
+39.03.22983228
■FAX
+39.03.22983328
■URL
www.alsorriso.com
■E-MAIL
sorriso@alsorriso.com
■定休日
月・火
魚介系マエストロのリストランテホテル
美味しい郷土料理の目印
デュカスのエスプリ宿る南トスカーナ料理
美食家ミラネーゼを虜にする高級食材店
南トスカーナで美と食の極上ステイ
タロス
日本のサルデーニャはここにあり!
リストランテ・ティピコ
このマーク見たことありますか?
クレスピ
風貌からは想像もつきません!?
フィオライオ・ビアンキ
ミラネーゼが集う花に囲まれた優雅な空間
アルソリーゾ
天才女性シェフが独学で築いたアルソリーゾ
ランギ・スピリト
Luxuryデザインの先駆者
ATM(アトモスフェラ)
今もっとも予約の取れないリストランテ
ランダナ
巨匠アラン・デュカスが描いたオアシス
本WEBサイト上のいかなる情報も、その無断転載、複製等を禁じます。また、外部からこのサイト内部への直リンクはご遠慮願います。
Copyright (c) 2008
TANAKA BROTHERS co., Ltd
All rights Reserved.